フォト

注目!

  • ★「3.11からの悪夢」   -奈良原樹里-
    6月5日アップ. ぜひ、ご一読ください! http://sayonaragenpatsu.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/311-ae2e.html ★★★ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  • ♦ドイツ-メルケル首相はなぜ「原発推進」から「脱原発」へ?
    http://www.youtube.com/watch?v=YvZOA1NizEg 「メルケル首相"脱原発"の裏側」 TBS報道特集2012/03/24
無料ブログはココログ

« *(投稿)福島県の浜通りには、大きな工場も、銀行も、ショッピングセンターも有りました。しかし、今回の事故により、全滅して居るのです。 ー福島市民の声ー | トップページ | *8.31新橋駅前で声を上げました。主権在民を実現する会・第15回行動。集団的自衛権の行使・阻止!特定秘密保護法・廃止!辺野古埋め立て阻止! »

2014年8月30日 (土)

*8.29子ども脱ひばく裁判・福島地裁に原告86名が提訴。子どもたちを年間1mSv未満の地域で安全な教育を受けさせよ。国と県の政策は極めて重大な人権侵害である。

子ども脱ひばく裁判提訴に参加しました
                          宮口高枝

Photo
(地裁へ提訴に向かう原告、弁護士、支援者たち)

 8月29日(金)東京からの同行者25人と共に一路福島に向かう。
ガイガーカウンター持参で空間線量を測りながらの出発。
空間線量は高い! 現在進行形の福島第一原発の現状を実感する。

出発時新宿のバスの中   0.13μシーベルト/h
那須の休憩所バスの中   0.24μシーベルト/h
那須休憩所のトイレ前    0.3μシーベルト/h
郡山バスの中         0.26μシーベルト/h
安達太良休憩所芝生の上  0.55μシーベルト/h
福島「アオウゼ」歩道     0.20μシーベルト/h
福島地裁前          0.28μシーベルト/h

Photo_2
(支援者の激励を受け、地裁へ提訴に向かう弁護士、代表たち)

福島地裁前で3人の弁護士、共同代表2名を提訴に見送り、正面玄関前の道路上で、今回の提訴についての意見や、思いをそれぞれ訴えた。

Photo_3


14時30分頃、提訴を終え、「前代未聞の裁判なので時間がかかったが、受理はされた」と井戸弁護士から報告があった。

1
(提訴後、報告する井戸弁護士)

その後「アオウゼ」で記者会見が行われ参加した。
記者会見には原告の子ども2名と母親たち6名も参加。
原告の思いをそれぞれ語った。

Photo_5

子どもの原告の1人の書いた文を母親が代読。
  サルビアの花が好きだった
  サルビアの花の蜜を吸うのが好きだった
  でも、もう汚染された蜜は吸えない
  ブランコには乗れない
  草原を走れない
  福島の桃を食べられない
  おばあちゃんと一緒に住めない
  福島を原発事故前にもどせ
  
また男の子の原告は読んだ
  放射能はなかなか下がらない
  人間の力を奪っていく
  学校給食で福島産の物を食べさせられる
  被ばくしたくない  
  被ばくさせるな!
その子は提訴の日が誕生日だった。
会場のみんなで「ハッピーバースデー、お誕生日おめでとう!」と祝福する場面もあった。
鼻血もでる、息子は体調が悪く横になる時間が増えたと訴える親たちに、会場の参加者は思いを寄せる。親達も体調の優れない中、参加した者もいた。放射能は子どもや親達を確実に蝕んでいる。

原発爆発から3年5ヶ月、第1次疎開裁判の仙台高裁判決を受け、安全に教育を受ける権利を求める通称「子ども脱ひばく裁判」。この裁判は「子ども人権裁判」と「親子裁判」の2つを同時に提訴するもの。

福島地裁では初めての、小学生14名、中学生10名の原告が、年間1mSv未満の空間線量地域で安全な教育を受ける権利の確認を求めた「子ども人権裁判」。

また、国や県に対する責任を明らかにする為、27家族、86名の親子が被害の一部として、金10万円の慰謝料を求める国家賠償裁判を求めて提訴。その根拠は *原発事故を発生させた責任、*適切な被害回避措置を執らず、無用な被ばくをさせた責任 *情報を隠蔽し、県民に不信と不安、亀裂を生じさせた責任をあげている。憲法が保障している(基本的人権)健康にくらす権利を前面に掲げた「親子裁判」。
放射能の安全神話を問う裁判でもある。

願わくばこのニュースを日本中のマスコミが取上げてくれる事を願う。

---------------------------------------

 

昨日の福島地裁への提訴の記事

東京新聞の紙面には載っていないようですが、共同通信の配信で東京新聞WEBに載りました。

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014082901002106.html

その他、共同通信の配信からいろんなwebニュースで流れていますが、
なぜか福島の親子88人となっています。

子ども人権裁判の原告の小中学生が24名
親子裁判の原告の親子が86名 (そのうち子どもが48名 大人が38名)

子ども人権裁判の原告は親子裁判の原告とかぶっているので実際の人数は86名ということです。

記者会見で共同通信の記者が子どもの数を質問していましたが、混乱したようです。

***

・ユープラン・三輪さんの動画

https://www.youtube.com/watch?v=pnMTCBh8XAc&list=UUhjEbWVGnGHhghoHLfaQOtA

・IWJの動画は以下にいくつかに分けてあります。
http://www.ustream.tv/recorded/52008555
記者会見の動画は最初の方に空白の時間が入っていますがしばらくすると始まります。

**************

« *(投稿)福島県の浜通りには、大きな工場も、銀行も、ショッピングセンターも有りました。しかし、今回の事故により、全滅して居るのです。 ー福島市民の声ー | トップページ | *8.31新橋駅前で声を上げました。主権在民を実現する会・第15回行動。集団的自衛権の行使・阻止!特定秘密保護法・廃止!辺野古埋め立て阻止! »

反原発」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« *(投稿)福島県の浜通りには、大きな工場も、銀行も、ショッピングセンターも有りました。しかし、今回の事故により、全滅して居るのです。 ー福島市民の声ー | トップページ | *8.31新橋駅前で声を上げました。主権在民を実現する会・第15回行動。集団的自衛権の行使・阻止!特定秘密保護法・廃止!辺野古埋め立て阻止! »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近の記事

最近のコメント

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31