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2014年8月23日 (土)

*8月22日 文科省前、財務省上で第二次裁判提訴に向けて訴えました。/ふくしま集団疎開裁判。直ちに子どもたちを避難させろ!

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ふくしま集団疎開裁判の会は、

第二次裁判の「子ども脱被ばく裁判」の提訴に向けて訴える

文科省前および財務省上の街頭宣伝を行いました。

文科省前および財務省上では新しい裁判の横断幕とのぼりがお披露目されました。

また、柳原弁護士から先日18日に行われた外国記者クラブでの記者会見や参議院議員会館での記者会見について報告があり、特に外国人記者の関心が高かったとありました。

そして海外から著名な映画監督のオリヴァー・ストーン氏と歴史学者のピーター・カズニック氏からのメッセージが第二次裁判に寄せられたと聞いて、参加者から大きな拍手があがりました。

オリヴァー・ストーン氏、ピーター・カズニック氏からのメッセージ

『プラトーン』『7月4日に生まれて』『JFK』『サルバドル/遥かなる日々』『ウォール街』の映画監督のオリヴァー・ストーン、そして、彼の2012年の映像作品『The Untold History of the United States(もうひとつのアメリカ史)』を共同制作した歴史学者のピーター・カズニックから、これからスタートする第二次裁判=子ども脱被ばく裁判に対するメッセージを寄せていただきました

From the very beginning of the Fukushima nuclear accident, more than three years ago, TEPCO and Japanese govern...ment officials have deliberately and consistently misled the public on the extent of the damage and on the risks posed to the health of Japan’s citizens.
This has been especially true when it comes to the most vulnerable―the affected children.
And now, as the Abe administration recklessly pushes to restart Japan’s nuclear power plants, it again betrays the interests of the children in the Fukushima area, where radiation levels remain dangerously high.
So long as uncertainty exists, and many experts are convinced the threat is real, there is no excuse to gamble with the health of defenseless children.
In the name of compassion, decency, and justice, we call upon the Japanese government to stand with the victims instead of the perpetrators and resettle the children somewhere where they won’t have to face the daily risks posed by heightened levels of radiation.

Oliver Stone and Peter Kuznick, Co-authors The Untold History of the United States, book and documentary film series


(仮訳)

3年以上が経過した福島原発事故、東京電力と日本政府関係者は、日本の市民が健康障害を引き起こすリスクや被害の規模について、原発事故の当初から首尾一貫して、意図的に一般市民を誤った理解へ導いてきました。

このことは、とりわけ最も傷つきやすい存在である、被ばくした子どもたちに当てはまることです。


今、安倍政権が無謀にも原発の再稼働を推し進めることは、依然、放射線量が高く、危険である福島にいる子どもたちを、改めて裏切ることを意味します。

被ばくの安全性については不確かなものであり、「被ばくの脅威は現実にある」と多くの専門家が確信しているのですから、無防備な子どもたちを彼らの健康が危険か安全かという賭けにさらすのは決して許されることではありません。

  私たちは子どもたちの苦しみを感じています。正義と良識が実現されるため、私たちは日本政府に次のことを訴えるものです――原発事故の加害者ではなく被害者を支援すること、そして、子どもたちを日常的に高いレベルの放射能に被ばくしない安全な場所に移住させることを。
オリバー・ストーン、ピーター・カズニック

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